事件捜査をきっかけに知り合った女性につきまとい行為をしたとして、栃木県警がストーカー規制法違反容疑で捜査1課の30代の男性警部補を書類送検していたことが、捜査関係者への取材で判明した。送検は3月10日付。警部補は同日に減給6カ月の懲戒処分を受け、依願退職した。
送検容疑は1月下旬、交際関係が破綻していた20代の女性宅に複数回、押し掛けるなどのつきまとい行為をしたとしている。
捜査関係者によると、警部補は既婚者で、宇都宮東署に勤務していた2016年、事件捜査をきっかけに知り合った女性と交際を開始。19年末に関係が破綻後、つきまとい行為を始めたという。女性からの相談を受け、県警が捜査していた。
県警監察課は「公表基準に該当しないため、コメントできない」としている。
引用:https://mainichi.jp/articles/20200402/k00/00m/040/021000c
独身ならともかく、既婚者なのにストーカーするとかアホか。しかも、こんなアホが殺人などを担当するエリート部署であるはずの捜査一課の警部補とか。栃木県警大丈夫?(笑)
どうせストーカーするにしても、簡単にバレないように完璧にストーキングしてくれよなぁ。速攻でバレたうえ、女性に警察に相談までされちゃってんじゃん。
どっかで抑えるくらいのことできんかなぁ。ま、それくらいこの女性に入れあげて、トチ狂っちゃったんでしょうなぁ。
たぶん、妻にも捨てられるよね。仕事も家庭も失ったら、またこの女性につきまとい始めたりして。もう失うもんなんもないし、心ゆくまでやりそ。