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仏1部クラブのチームドクターが自ら命絶つ…新型コロナウイルス感染を苦に

フランス・リーグアンスタッド・ランスは5日、チームドクターのベルナール・ゴンザレス氏が亡くなったことを発表した。享年60。新型コロナウイルス検査で陽性となったゴンザレス氏は、自宅で自ら命を絶ったという。

仏『ル・パリジャン』によると、クラブで20年以上働いていたゴンザレス氏は妻とともに新型コロナウイルスに感染。5日に自宅で命を絶ったという。自宅には遺書が残されており、新型コロナウイルス感染で苦しんでいた旨が伝えられていた。

スタッド・ランスのジャン・ピエール・カイロ社長は「言葉を失っている。驚きを隠せない」とコメントしている。

引用:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?300484-300484-fl 

 

医者が自殺したくなるほど、恐ろしいわけ?

逆に医者だからこそ、自分の病状とその深刻さをよく理解しちゃっていたんかもね。

 このままいくと、確実に自分は死ぬ。だったら、意識があり遺書が残せる段階で自殺した方がいいって。

日本人も自殺が多い民族ですが、今の所、この手の自殺は聞かないですよねぇ。そこまでコロナ感染を恐れてないってことなんかもね。

欧州では感染者や死者が激増してるから、もう知り合いや家族がバッタバッタ亡くなってるような状況でしょ。そんな状況なら、日本も自殺増えそ。