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エイベックスの松浦勝人会長が長崎県で無人島生活を計画「漁師になって無人島を買って、そこでリモートで音楽を作りたいです」

音楽事業大手エイベックスの松浦勝人会長(55)が6日、自身のツイッターを更新。早寝早起きの生活を告白するとともに、無人島でリモートで音楽制作に乗り出すことを示唆した。

松浦会長は「おはようございます!早寝すると異常な早起きになるので、いいのか悪いのかわかりません。最近は漁師のような時間帯での生活に慣れてきました」と朝型人間であることを告白。続けて「小説家よりも漁師になって無人島を買って、そこでリモートで音楽を作りたいです。どこか無人島は売ってないかなぁ。長崎あたりがいいな」と続けた。

フォロワーから「なんで無人島がいいんですか?」の問いかけに「全て自分で作って他人に干渉されたくないから」と返答。さらに松浦会長は「どなたか不動産屋さんの方、こういう無人島はありませんか?」と緑で覆い尽くされた島の写真を添付。「長崎県希望です」ともつづった。 

 引用:https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020050602100028.html

 

日本なんて無人島だらけでしょ。万単位であるんじゃないでしょうか。

 松浦会長くらい金持っていたら、選り取り見取りだわなぁ。芸能人でも無人島持っている人いますよね。さだまさしがどこぞに持っていたような。ノブコブの吉村も番組で2億の無人島買ってましたよね。

ただ、この人の場合、無人島で音楽活動するとか思えんのよねぇ。

酒とドラッグと女で乱交パーティしまくるような生活を邪魔されることなく送りたいだけのような。

ま、そういう生活はもう十分すぎるほどやったから、現在は本当に枯れて、無人島で孤独を味わいたいんかも(笑)。