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淀川で女性遺体のリュックから325万円 「なぜ」捜査幹部も首ひねる 大阪

21日午後2時半ごろ、大阪府摂津市の淀川に女性の遺体が浮いているのを、近くでウインドサーフィンをしていた男性が見つけた。女性が背負っていたリュックサックから現金約325万円が見つかり、捜査幹部は「なぜこんな大金を持っていたのか」と首をひねっている。

府警守口署によると、女性は成人とみられ、死因は水死。致命傷になるような外傷はなく、死後1週間程度が経過していた。

いずれも黒の、ジャケットと長ズボン、スニーカー姿だった。リュックには札束が複数の封筒に小分けされており、重さ約1キロの石も二つ入っていた。

 引用:https://mainichi.jp/articles/20200422/k00/00m/040/167000c

 

わかりやすいと思うけどなぁ。金もってあの世に行きたかったんですよ。もしくは、自分の死後、誰にも自分の金をやりたくなかったとか(笑)。

 もし家族がいたら、自分の死後にそのお金は家族へ渡っちゃいますよね。自殺するくらい苦しんでいるような人が家族と仲が良いとは考えにくいよね。

だから家族にはびた一文やりたくなかったんじゃない? 自分が死んで家族が潤うとか、考えただけでも不愉快だったと。

だからといって、300万以上の金を燃やすようなのは勇気でなかったんじゃない。現金燃やすの抵抗すごいし。で、自分のリュックに入れて、一緒に沈むことにしたと。

それにしては、入れた石の重さが軽すぎよね。2キロって、ちょっと大食いの人の弁当程度よ?(笑) 

本気で沈み続けるなら、30キロくらいの鉄の塊でも持っていかなきゃ。女性の体力でそんなのを持って川に飛び込むの自体難しいか。